Microsoft Exchange Onlineのポリシー変更に伴うRe:lationの対応について

Posted by Tsuyuki on 2020年10月28日 in ニュース

(2020年10月23日更新)

この度Microsoft社より、Exchange Onlineにおいて基本認証を廃止することが発表されました。

・参考(Microsoft社 公式サイト)
Exchange Online の基本認証が非推奨となります

これによりユーザー名とパスワードで認証する方式が廃止され、先進認証(OAuth 2.0)という最新のより安全な認証方式に対応しているアプリのみに使用が制限されます。

Re:lationでの影響について

2020年10月13日以降今まで基本認証をしたことがない場合、基本認証のみを使用したPOP3受信設定が利用できなくなります。

対象となる方

Microsoft Exchange Onlineを使用されており、初めてRe:lationにPOP3受信設定をする方
※転送受信には影響ありません。
※SMTP設定にも影響はありません。

Re:lationの対応について

Microsoft社の推奨する、先進認証(OAuth 2.0)に対応いたします。

スケジュール

日程 状況
2020年10月13日以降 Microsoft社「Exchange Online」において、過去に基本認証をしたことのないユーザは基本認証使用不可
2020年11月初旬(予定) Re:lationにて先進認証(OAuth 2.0)に対応※POP3、SMTPともに可能
2021年後半以降(予定) Microsoft社「Exchange Online」において、全ユーザーが基本認証使用不可

ご対応いただきたいこと

POP3受信設定を行う場合は、先進認証(OAuth 2.0)にて設定をお願いいたします。
また、現状は送信にかかわるSMTPについては後日の対応とされておりますが、
今後SMTP設定についても基本認証が廃止される可能性があります。
そのため、先進認証(OAuth 2.0)に設定変更されることをお勧めいたします。

お問い合わせ先

本件に関してのご不明点は株式会社インゲージ サポート担当までお問い合わせください。
お問い合わせは、メール(support@ingage.jp)またはRe:lation画面右上の[?]アイコンよりチャットにて行っていただけます。

なおExchange Onlineの仕様につきましてはMicrosoft社にお問い合わせをお願いいたします。

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