MFA(多要素認証)を行うには

Posted by IzumiSawako on 2021年7月9日 in ニュース

ご注意

  • SAML認証を有効にしている場合、MFAは有効化できません。
  • 全ユーザにMFAを必須化する場合、別途オプションの契約が必要です。詳細はこちらを参照ください。
  • アカウントオーナーが一人の場合、MFAを有効化できません。

MFA(多要素認証)を有効にすると、Re:lationにIDとパスワードのみでログインできず、別途許可した端末での認証が必要となり、ログイン時のセキュリティを強化することができます。
このマニュアルでは個人設定でのMFAの設定方法を案内します。
全ユーザにMFAを必須化とする場合、こちらのマニュアルを参照し設定ください。

目次

認証アプリをインストールする

MFAを有効にするには、事前にスマートフォンなどの端末に「Google Authenticator」等の認証アプリをインストールする必要があります。
認証アプリであればどんなものでも構いません。
iPhoneの場合は「App Store」、Androidの場合は「Google Play」よりアプリのインストールが可能です。
※Google Authenticatorは無料のアプリです。

個人設定でMFA(多要素認証)を有効にする

    1. Re:lation画面右上のギアアイコンより、[個人設定]を選択します
    2. 個人設定にて[多要素認証]の(有効にする)をクリックします。
    3. [多要素認証の設定]ページに遷移するので、表示されたQRコードをインストールした認証アプリで読み取ります。
    4. QRコード読み取り後、認証アプリに表示されたコードを入力し[送信]します。
    5. 「多要素設定が完了しました」と表示されればMFAの有効化は完了です。表示された「リカバリコード」は認証アプリをインストールした端末を紛失した際のログイン時に必要となるため、必ず保管してください。リカバリコードは画面右下の「ダウンロード」をクリックするとダウンロードが出来ます。

なお、リカバリコードは[個人設定]から再発行することも出来ます。

MFA(多要素認証)でログインをする

MFAが有効になっている場合、認証アプリで表示されている確認コードを入力しログインします。

  1. 通常通りログイン画面でメールアドレスとパスワードを入力し[ログイン]します。
  2. 確認コード入力画面に遷移するので、認証アプリで表示されている確認コードを入力しログインします。

MFAを無効化するには

  1. [個人設定]にて有効となっている多要素認証を(無効にする)を選択します。
  2. 「多要素認証を無効化します。よろしいですか?」と表示されるので、[OK]します。

※注意※

  • MFAが必須化されている場合は無効化できません。
  • 無効化した場合、認証アプリ内の「Re:lation」の確認コードも無効となります。認証アプリ内から削除してください。
  • 使用する端末が変わった場合は[再設定する]を選択し再度認証アプリで設定ください。

他ユーザのMFAを無効化するには

アカウントオーナーは他ユーザのMFAを無効化することができます。
端末を紛失し、ログインできなくなった場合はアカウントオーナーにMFAの無効化を依頼してください。

  1. 画面右上のアイコンより、[システム設定]を選択します。

    または画面右上ギアアイコンより[システム設定]を選択します。
  2. [システム設定]から[ユーザ]を選択します。
  3. 該当ユーザのメニューアイコンより、「多要素認証の解除」を選択します。
  4. 「○○さんの多要素認証を解除します。よろしいですか。」と表示されるので、[OK]します。

こんな時はどうする?

確認コードを間違えるとどうなりますか?

確認コードの入力を5回間違えるとアカウントはロックされます。アカウントオーナーにロックの解除を依頼してください。

端末を失くしてログインできなくなった

アカウントオーナーにMFAの無効化を依頼してください。無効化の方法はこちら

アカウントオーナーが誰か分かりません

アカウントオーナーは画面右上のギアアイコン-[権限設定]にて確認できます。
緑色の盾のアイコンが表示されているユーザがアカウントオーナーです。

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