Posted by INGAGE on 2016年8月9日 in マニュアル, Re:lation
ご注意 「共用署名」の設定については受信箱の[管理者]または[マネージャ]の権限が必要です。
「共用署名」の設定については受信箱の[管理者]または[マネージャ]の権限が必要です。
メールの最後に名前・会社名・連絡先等を頻繁に記載される場合、「署名」を利用すると非常に便利です。
署名は「個人署名」とメールアドレスに紐づいた「共用署名」があります。 また、2種類の署名がどちらも登録されている場合には「個人署名」がデフォルトの署名として優先されます。 個人署名、送信アドレスの共用署名を必要に応じて [+] マークをクリックしてください。
「名前」「署名」を入力してください。 作成が完了しましたら [保存] をクリックしてください。
ご注意 送信アドレスに紐づいている「共用署名」は、対象の送信アドレスを送信設定から削除した場合、紐づいている共用署名も自動的に削除されます。
送信アドレスに紐づいている「共用署名」は、対象の送信アドレスを送信設定から削除した場合、紐づいている共用署名も自動的に削除されます。