Posted by Tsuyuki on 2017年10月23日 in マニュアル, Re:lation
ご注意 送信予約するには[オペレータ]以上の権限が必要です。 また、プランにより送信予約できる最大数は異なるため、ご注意下さい。 プランの詳細については http://ingage.jp/relation/plans をご参照下さい
送信予約するには[オペレータ]以上の権限が必要です。 また、プランにより送信予約できる最大数は異なるため、ご注意下さい。
プランの詳細については http://ingage.jp/relation/plans をご参照下さい
Re:lationには「送信予約」という機能があります。 あらかじめ作成した下書きを設定した日時に送信することができます。 例えば、遅い時間に作成したメールを、忘れずに次の日の朝に自動的に送ることができるため、送信相手にいつメールを作成したのかを悟られる心配がありません。
手順は次の通りです。
下書きを作成し、[送信]の右となりの時計のアイコンをクリックすると予約モードに変わります。
予約モードの日付と時刻入力欄から、日時の設定をします。
通常送信と同じく[▼]をクリックすると、送信後のステータスを指定することも可能です。
確認ダイアログで、[送信する]をクリックします。これで送信予約完了です。 ※送信前確認は設定により表示されない場合があります。
送信予約したメッセージは、サイドメニューの[予約済み]をクリックすると確認できます。
取り消したい送信予約のメッセージのメニューアイコンをクリックし、「予約を取り消す」を選ぶと、通常の下書きに戻ります。