楽天の「R-Messe問い合わせ管理」とは?特徴や連携できるおすすめツールを解説

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」とは、ユーザーと楽天市場の出店者がメッセージ形式でやり取りできるツールです。

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」を使ってみたいけど使い方がわからない、特徴が知りたい方も多いでしょう。

今回は、楽天の「R-Messe問い合わせ管理」の特徴や使い方、連携している「Re:lation」について解説します。

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」とは?

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」とは、ユーザーと楽天市場の出店者がメッセージ形式でやり取りできる問い合わせ管理ツールです。

LINEのようなチャット形式でやり取りできるので、誰でも簡単に使えることが特徴です。

これから「R-Messe問い合わせ管理」の特徴を紹介します。

  1. 楽天が提供する「RMS」の1つ
  2. 顧客データと連携させられる
  3. 簡単に問い合わせ対応ができる
  4. 購入履歴などの情報を連動できる

楽天が提供する「RMS」の1つ

RMSとは、店舗とユーザーとの繋がりに必要な「店舗構築」「メール配信」「受注管理」「データ分析」を1つにまとめたシステムです。

4つのシステムを利用することで、お店を作る知識がなくてもECショップをオープンでき、メール配信では、ユーザーとコミュニケーションが取れます。

受注管理では、売り上げを伸ばすことができ、データ分析で効果的な店舗の状況がわかります。

システムについてわからないときは、年中無休のコールセンターがあるので、すぐに疑問を解消できるでしょう。

R-Messeの料金は、メガプランとスタンダードプランの月額固定費5000円です。

その他にも、「R-SNS」と呼ばれるLINE公式アカウントやInstagramなどを運営したい方向けのサービスになっており、月3000円で使えます。

また、「R-Mail」では、メールマガジンの発信ができ、基本料金無料でメール配信料が1通あたり1円となっています。

顧客データと連動できる

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」は、過去の問い合わせ履歴や購入履歴などを参考に対応できます。

顧客の情報を知っている場合と知らない場合では、顧客が求めているものへの理解度が変わります。

そのため、顧客対応の質も上がるでしょう。

簡単に問い合わせ対応できる

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」は、LINEのようなメッセージ機能を採用することで、簡単に問い合わせ対応ができます。

問い合わせ対応に時間がかかると、顧客に迷惑がかかるでしょう。

チャットですぐに返信ができるので、負担が少ない状態で対応できます。

購入履歴などの情報を連動させられる

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」は、関連情報として、購入履歴や顧客の参照ページが確認できます。

問い合わせ対応では、短時間で対応しなければならず、すぐに顧客データを確認できるのは、とても便利です。

納得できる問い合わせ対応をすることで、顧客満足度が上がるでしょう。

楽天で「R-Messe問い合わせ管理」を使う手順

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」を使う手順を3つのステップで解説します。

  1. 着信でお知らせを受け取る
  2. R-Messeに移動する
  3. 顧客情報を元に対応する

ステップ1:着信でお知らせを受け取る

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」では、問い合わせがあると、メイン画面の問い合わせ欄とメールでお知らせがきます。

お知らせがきたら、問い合わせ対応をしましょう。

ステップ2:R-Messeに移動する

メイン画面の問い合わせ欄をクリックすると、R-Messeに移動できます。

R-Messeに移動すると、すぐに会話画面に移り、画像添付、テンプレート作成、既読確認ができます。

ステップ3:顧客情報を元に対応する

会話画面の右側には、顧客情報が記載されています。

問い合わせ元の商品ページ、購入履歴、問い合わせ履歴を確認できるので、顧客情報を元に顧客対応をしましょう。

「R-Messe問い合わせ管理」と独自ドメインECを並行運営するときに気をつけたいこと

「R-Messe問い合わせ管理」と独自ドメインECを運営するときに気をつけるべきことは、問い合わせに対する対応です。

お客様から問い合わせの連絡がきても、対応がよくないと顧客満足度が上がらず、リピートしてもらえません。

顧客満足度を上げるためにも、二重返信や対応漏れを減らす必要があるでしょう。

問い合わせ対応をスムーズに行うためには、問い合わせを一元管理できるツールの導入をおすすめします。

一元管理することで、1つの画面で作業ができ、対応状況の確認も容易にできます。

問い合わせを一元管理できるツールに「Re:lation」があり、「R-Messe問い合わせ管理」とも連携しています。

「R-Messe問い合わせ管理」と連携できる「Re:lation」とは

「Re:lation」は、株式会社インゲージが運営している問い合わせ対応コミュニケーションクラウドです。

2020年から「Re:lation」は、「R-Messe問い合わせ管理」に対応しました。

「R-Messe問い合わせ管理」と連携することで、受信した問い合わせを「Re:lation」で確認できます。

「Re:lation」上でメールやLINEを1つの画面で操作できるので、無駄な作業を減らせるでしょう。

顧客対応ツール「Re:lation」とは

「Re:lation」は、メールや電話、LINE、Twitterなどの問い合わせを一元管理でき、共有が簡単にできます。

問い合わせ管理は複数人で行うことを前提に考えており、問い合わせ対応の確認や二重返信、対応漏れを減らす機能を持っています。

メールやLINEでのやり取りの場合、作業効率を上げるためのテンプレート設定ができ、人によって、対応の質が変わらない工夫もできます。

そのため、顧客対応の質が上がり、顧客満足度も上がるでしょう。

「Re:lation」の「R-Messe」に関する機能

「Re:lation」の「R-Messe」に関する機能を3つ紹介します。

  1. 楽天あんしんメルアドサービス設定
  2. 外部システム連携
  3. 携帯メールアドレスオプション

それぞれ解説します。

1.楽天安心メルアドサービス設定

楽天市場から送られているメールアドレスに対して、直接返信ができます。

本来楽天に送られてくるメールアドレスは、暗号化されており、正確に情報が読み取れないようになっています。

しかし、問い合わせにきたメールアドレスに直接返信できるので、情報が漏れる心配もありません。

「Re:lation」は、一元管理できるので、二重返信や対応漏れもありません。

2.外部システム連携

「Re:lation」からワンクリックで顧客情報や購買情報にアクセスできるので、作業短縮になります。

届いたメールアドレスから送信主の名前やメールアドレスを元に、情報を検索できます。

3.携帯メールアドレスオプション

「Re:lation」からKDDI社のサーバーを利用して、メールを送信できます。

現在Googleなどフリーメールを使う方がいる一方で、auなどのキャリアメールアドレスを使っている方もいます。

「携帯メールアドレスオプション」は、キャリアメールアドレスを使っている方に確実に届けたい方におすすめのオプションです。

「Re:lation」の連携方法

「Re:lation」の連携方法を紹介します。

最初は、楽天市場から連携するためのメールが届くので、メールの中のリンクをクリックします。

クリックしたあとは、下記のような画面になるので、「各種申請・設定変更」を選択しましょう。

出典:RMS(店舗運営システム)

次に、「ご利用中の製品」から「システムイベント通知サービスアクセス許可設定」を選択し、「Re:lation」が運営している株式会社インゲージから届いている、「問い合わせユーザーアクション通知」と「問い合わせ店舗アクション通知」を確認します。

出典:RMS(店舗運営システム)

状態が「承認待ち」になっているので、詳細を確認し、「アクセス承認」をクリックしましょう。

EC・D2Cに最適な「Re:lation」のその他の機能

「Re:lation」の主な機能を3つ紹介します。

  1. 問い合わせの一元管理ができる
  2. 誰でも簡単に操作できる
  3. 顧客対応のデータ分析ができる

「Re:lation」をうまく活用することで、ECやD2Cを円滑に進められます。

問い合わせの一元管理ができる

「Re:lation」は、問い合わせの一元管理ができます。

問い合わせ窓口では、メールや電話、LINEなど、様々な方法で連絡がきます。

窓口にたくさんの連絡がくると、どの問い合わせに対応したのかわからず、対応漏れや二重返信が起こりやすいでしょう。

そのため、顧客に迷惑がかかることがあります。

「Re:lation」は、スムーズに顧客対応できるので、顧客に迷惑がかかりません。

メールや電話、LINEの連絡を一元管理でき、1つの画面ですべて対応できます。

そのため、対応漏れや二重返信のミスがなく、顧客満足度が上がり、社内の作業効率も上がります。

誰でも簡単に操作できる

「Re:lation」は、グッドデザイン賞を受賞したことがあり、誰でも簡単に操作できます。

ツールを使う上で、誰でも使えることは非常に大切でしょう。

一部の方しか使えないツールは、作業効率が悪く、教育コストもかかります。

そのため、デザインがよく誰でも使える「Re:lation」は、簡単に導入できます。

ツールの教育コストをかけたくない場合におすすめです。

顧客対応のデータを分析できる

「Re:lation」は、顧客対応のデータを分析できます。

データを分析することで、どこの業務に時間がかかっているのか、改善すべき業務などがわかります。

業務の改善で、顧客対応の効率化ができ、作業効率も上がるでしょう。

その結果、顧客満足度が上がり、良い関係を築けます。

顧客対応の分析をしたい方は、「Re:lation」を導入しましょう。

楽天の顧客対応は「R-Messe問い合わせ管理」で円滑に!

楽天の「R-Messe問い合わせ管理」は、LINEのようなチャット機能で、顧客情報もすぐに探すことができるツールです

顧客対応では、二重返信や対応漏れをすると、顧客満足度が下がります。

そのため、一元管理をするなど、顧客満足度を上げる工夫が必要でしょう。

一元管理できるツールを使って、楽天の問い合わせ管理を効率化させましょう。

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