2024.12.05(木)

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LINEで集客×問い合わせ対応を実現する2つのツール

LINEをビジネスに活用し、顧客との接点を最大化できていますか?国内で月間9,500万人以上が利用するLINEは、世代を問わず幅広く活用されるコミュニケーションツールであり、ビジネスにおいても重要な顧客タッチポイントの一つです。
 
しかし、LINEを活用した集客施策と問い合わせ対応を同時に実現するには、ツール間の連携が課題となり断念される企業も少なくありません。本ウェビナーでご紹介しますLINEマーケティングツールのLiglaと、顧客との様々なタッチポイントを一元管理できるRe:lationでは実現が可能です。
 

各社のツールと活用事例をご紹介させていただく本ウェビナーは、各社15分の登壇と短い時間で重要な点が凝縮された内容となっています。是非ご視聴くださいませ。

アジェンダ

  1. 本ウェビナーについて
  2. 任せられるLINEマーケティング「Ligla」
  3. 顧客とのタッチポイントを一元管理「Re:lation」
  4. 質疑応答

登壇者

株式会社TimeTechnologies セールス&マーケティンググループ アカウントエグゼクティブ 岡本 健志

「ストライプインターナショナル」「三陽商会」「バロックジャパンリミテッド」さまのようなアパレルの企業を中心にLiglaを活用した各社でのLINEマーケティングの強化提案を経験。 アパレル企業に限らず、LINEマーケティングにおける、店舗とECの両立したLINE活用や、OMO施策の提案経験が豊富。

株式会社インゲージ マーケティング部 坪内 柊一郎

京都府出身。新卒で入社した金融機関にてリテール営業及び法人営業に従事。その後集客支援プラットフォームを運営するIT企業にてセールスリーダーとして営業活動及び営業企画を経験。
インゲージではEC事業者様を中心に、問い合わせ対応にかかる課題の解決に従事。

本セミナーの参加受付は終了いたしました。