情シス(ヘルプデスク)

人材も IT も “聞けば解決” へ
Re:lation が創る
ストレスゼロのヘルプデスク

変化の激しい業務環境で社員が迷わず相談できる窓口は必須。Re:lation はフォーム受付・自動タグ付け・担当アサイン・FAQ 提案をワンストップで実現。対応状況もリアルタイム共有されるため、催促や二重対応のストレスがなくなります。

Re:lationで解決!

情シス(ヘルプデスク)

3つのポイント

01

問い合わせ対応の「見える化」で対応漏れと重複対応を防ぐ

Re:lationは、問い合わせを一つのプラットフォームに集約し、「未対応」「保留中」「対応完了」といったステータスを明確に表示します。これにより、誰がどの案件に対応しているか、対応が完了しているかどうかが一目でわかります。個人の力量に頼っていた対応がチーム全体で管理できるようになり、桃山学院大学の事例のように対応漏れがゼロになります。

02

チームの情報共有を円滑にして属人化を解消する

Re:lationは、問い合わせの履歴や対応状況をリアルタイムでチームメンバー全員が共有できる機能を備えています。特定の担当者しか対応内容を知らない、という状況がなくなります。U-NEXT HOLDINGSの事例のように、Re:lationを導入することで、誰がどの案件を対応しているか可視化され、相互フォローが容易になりました。これにより、チームメンバー間の負担が軽減し、業務効率も向上します。

03

業務効率化でコア業務に集中する

Re:lationは、自動化やレポート機能によって、手作業で発生していた多くの時間を削減します。U-NEXT HOLDINGSの事例では、報告書の作成時間が1週間からわずか10分に短縮され、問い合わせの記録作業も5分から1〜2分に短縮されました。これにより、ヘルプデスクのメンバーは、単純な事務作業から解放され、顧客対応の質を高めたり、新しい課題解決に取り組んだりといった、より重要な業務に集中できるようになります。

関連する導入事例

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