2024.09.11(水)

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データ×仕組み化で無理なく月商3,000万円へ!

EC事業において、再現性高く事業成長を実現するためにはデータの活用とバックヤード業務の仕組み化が欠かせません。

たとえば、顧客データ、販売データ、在庫データなどを効果的に分析することで、市場動向の把握や顧客ニーズの予測が可能となり、精度の高いマーケティングや在庫管理を実現します。また、バックヤード業務の効率化も重要です。受注処理、在庫管理、配送業務などのプロセスをシステム化し、自動化することはもちろん、問い合わせ対応における人的ミスの削減や迅速な対応を心掛けることで顧客満足度の向上に寄与します。

このウェビナーではECにおけるさまざまなデータ活用を支援してきた株式会社Nintとバックヤード業務を支援してきた株式会社インゲージで事業成長を考えるうえで欠かせない、考え方や実際の支援を通じて得られたナレッジについて共有させていただきます。

アジェンダ

  1. EC事業のバックヤード業務効率化について
  2. EC事業のデータ活用について

登壇者

セールスDiv.フィールドセールスUnit 古賀 湧太郎

福岡県出身。大手営業代行会社にて、営業の型化やチームマネジメントに従事。BtoBマーケティングのSaaSツールのフィールドセールスを経て、ラクスルにてエンタープライズ営業として、オフラインマーケティングやOMOなどの提案に従事。その後、Nintにフィールドセールスとしてジョイン。経験として、様々な業種の様々な事業規模の企業様とのお取組みを経験。小売・メーカー様も多くお取引実績あり。

株式会社インゲージ マーケティング部 エバンジェリスト 坪内 柊一郎

新卒で入社した金融機関にてリテール営業及び法人営業に従事。その後集客支援プラットフォームを運営するIT企業にてセールスリーダーとして営業活動及び営業企画を経験。
インゲージではEC事業者様を中心に、問い合わせ対応にかかる課題の解決に従事。

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