2024.09.19(木)

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年商1億の壁、10億の壁を超えるには? バックヤードシステムこそ早めに準備するべき理由

マーケティングツールは売上拡大に直結しやすく優先度が高い一方、バックヤードシステムは後回しにされがちです。しかし、バックヤードシステム導入の遅延は、トラブルを引き起こすリスクや事業成長を妨げるリスクがあります。

バックヤードシステムは、業務効率化やデータ管理の精度向上に不可欠であり、企業の長期的な安定運営にも重要です。システム統合が不十分だと、データの断片化や手作業が増え、ミスやトラブルが発生しやすくなります。こうしたリスクを避けるためにも、適切なバックヤードシステムの早期導入が不可欠です。

本ウェビナーでは「バックヤードシステムこそ早めに準備するべき理由」をテーマに、ECシステムベンダー3社がディスカッションを行います。各社の簡単なサービス紹介の後、皆さまの質問を含めたディスカッションを展開しますので、ぜひご参加ください。

アジェンダ

  1. バックオフィスの一元管理を実現するクラウドERP「キャムマックス」
  2. 受注管理、在庫管理、出荷管理すべてを自動化 「コマースロボ」
  3. 顧客とのタッチポイントや顧客情報を一元管理 「Re:lation」
  4. ディスカッション

登壇者

株式会社キャム 取締役 下川 貴一朗

国内中堅証券、四大監査法人系コンサル、独立系FA / PEファンドを経て、2020年10月よりキャムに参画。
参画後はコーポレート/マーケティングの2部門を新設。 成長戦略・中期経営計画の策定や、“The Model”に沿ったマーケティング・セールスの分業・協業体制の構築と強化を担当。

株式会社コマースロボティクス 執行役員 SaaS事業部長 中嶋 直人

大学卒業後、株式会社ガリバーインターナショナルにて営業、人事、コールセンター等の業務に従事。
2013年にコマースロボティクスの創業メンバーとして参画し、物流代行、受注代行事業の営業責任者を歴任。100社以上の倉庫へシステム導入を推進。

株式会社インゲージ 営業部 マネージャ 片山 真吾

通信会社にてパートナーセールスに従事。代理店や再販、OEMなどさまざまなパートナー企業とのアライアンスを構築。その後、バックオフィスサービスを提供するSaaS企業に入社。SMBやMidMarketを中心にバックオフィス業務の効率化を支援。
インゲージでは、パートナーセールスとして、ECを中心としたアライアンス強化に従事。