2024.10.10(木)

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BtoB業務革新!受注自動化×問い合わせ管理×CRMで実現する効率化と売上拡大

近年のデジタルトランスフォーメーション (DX) の進展に伴い、国内のBtoB EC市場は2022年時点で420兆円を超え、EC化率は37.5%に達しています。BtoB事業におけるEC化のメリットは主に2つ挙げられます。1つ目は受注業務の自動化による生産性向上。2つ目はデジタル活用によって、売上拡大に向けた営業アプローチを効率的かつシンプルに行える点です。

一方で、EC化を推進する上での課題も存在します。特に、コミュニケーション手段が障壁となるケースが多く、受注業務を電話、メール、FAXで行わざるを得ないという声も少なくありません。しかし、適切なツールを導入することで、こうした課題も解決可能です。

本ウェビナーでは、BtoB事業における業務効率化と売上拡大のためのソリューションを「受注自動化」、「問い合わせ管理」、「CRM」など多角的な視点からご紹介いたします。ぜひお気軽にご参加ください。

アジェンダ

  1. 受発注業務の時間を、売上アップのための時間に 「楽楽B2B」
  2. 有人顧客対応を可視化し、効率化する「Re:lation」
  3. BtoB ECにおいての売上拡大のカギ 「アクションリンク」
  4. 質疑応答

登壇者

株式会社ネットショップ支援室 インダストリービジネス事業部  エバンジェリストソリューション部 パートナーセールス担当   山本 航

2022年にネットショップ支援室に入社。入社当初はBtoCとBtoBの領域でカスタマーサクセスとしてクライアントと一番近い立場で運営支援に従事。
フロントからバックの業務まで提案・サポートできる知識を活かし、2023年からはD2Cリピートカート『楽楽リピ―ト』の営業として事業者の課題解決に注力した。
現在ではアライアンス担当としても従事をはじめ、現場目線、運用者目線、代理店目線と広い視野を持ったソリューション提案を行っている。

株式会社インゲージ マーケティング部             坪内 柊一郎

京都府出身。新卒で入社した金融機関にてリテール営業及び法人営業に従事。その後集客支援プラットフォームを運営するIT企業にてセールスリーダーとして営業活動及び営業企画を経験。
インゲージではEC事業者様を中心に、問い合わせ対応にかかる課題の解決に従事。

株式会社ファブリカコミュニケーションズ             アクションリンク プロダクト責任者 中村 隆嗣

2003年に北国からの贈り物へ入社。自社サイトの立ち上げから参画し月商3億円を超える成長まで導く。
楽天/Yahoo!/Amazon/ぐるなびなど全店のマーケティング戦略責任者として各モールにおいて数々の賞を受賞。
2014年株式会社メディックスに入社し、年商2500億規模の大手製薬会社や外資系アパレルブランドなど、メーカー直販ECの事業コンサルティングを手がける。コンサルティング先で多く見られたCRMの課題を解決すべく、2018年アクションリンクを立ち上げ、2023年ファブリカコミュニケーションズにジョイン。現在に至る。