2025.1.16(木)

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2025年に実現したい理想のCS組織~カスタマーサポート業務の効率化と価値最大化~

2025年、CS組織に求められる役割はどのように変わるのでしょうか?

AIの急速な発展により、自動化が可能な業務はさらに広がり、効率化が進む一方で、有人対応の重要性が再び見直されています。自動化と効率化の先にあるのは、「人」にしか提供できない特別な顧客体験の価値を最大化すること。本ウェビナーでは、AIの台頭によるCS業務の変化に加え、人が担う役割の本質と、その活用による理想のCS組織づくりを紹介します。

最新のAI活用事例から、価値ある有人対応の実現方法まで、2025年から始めるカスタマーサポートの未来を一緒に描きましょう。この90分が、あなたのCS戦略を大きく前進させます!

アジェンダ

  1. 本ウェビナーについて
  2. CS業務の効率化と価値最大化を実現する方法とは
  3. カスタマーサポート白書から見る「心地よい問い合わせ対応」とは
  4. オムニチャネルの問い合わせを一元管理「Re:lation」
  5. あらゆるチャネル対応をサポートするAIエージェント「AIto」
  6. 質疑応答

登壇者

アディッシュ株式会社 執行役員 経営戦略本部長             小原 良太郎

FAQシステムの提供企業にて営業及び広告ビジネスに従事。その後、MarTech SaaSを提供する株式会社Ptmindの共同創業者としてマーケティング及び事業提携を担当。2018年よりアディッシュ株式会社にて戦略・マーケティング・セールス・採用に取り組む。

株式会社PR TIMES 執行役員 Tayori事業部長           竹内 一浩

三重県出身。2008年に新卒でリクルートへ入社。同社で営業リーダーや商品企画を担当。2015年アイティメディアに転籍し、メディア企画部部長として商品売上に責任を持ちマーケティング、アライアンス、商品開発を推進。
在籍中にアイティクラウド株式会社を合弁会社として設立し、取締役兼副社長に着任。SaaS口コミサイト「ITreview」をローンチし、メディア作り、マーケティング、営業など幅広く担当。2022年8月にPR TIMESに入社し、カスタマーサポートツール「Tayori」事業部長として着任。2024年10月執行役員に就任。

株式会社インゲージ ビジネス本部 デマンドジェネレーション部             坪内 柊一郎

京都府出身。新卒で入社した金融機関にてリテール営業及び法人営業に従事。その後集客支援プラットフォームを運営するIT企業にてセールスリーダーとして営業活動及び営業企画を経験。
インゲージではEC事業者様を中心に、問い合わせ対応にかかる課題の解決に従事。

メディアリンク株式会社 コミュニケーションサービス統括部   AI推進部 部長 宮田 新

2015年に入社したパッケージソフトウェア代理店では全社横断のBI活用基盤構築など、テクノロジーを通じた組織の価値創造に注力。
前職のコンサルティング企業ではUI/UXを軸とした事業変革や新規事業立ち上げを支援し、データ活用とデジタル変革のエキスパートとして、多様な業界のDX推進に取り組む。
現在はAI推進部の事業開発マネジャーとして、企業のAI活用の最前線で活動。